いっとうしょうぐう。戦前戦後に活躍した思想家、安岡正篤(やすおかまさひろ)の言葉です。
大きなことを口にするよりもまず、自分がいるその場所を明るく照らすという意味で、一生懸命誰かのためにやったことを、2回、3回と続けて行く。1人1人の役割を果たすことが生き様として素敵なのだ、ということです。
私の座右の銘です。
わらしべ長者を目指して
いっとうしょうぐう。戦前戦後に活躍した思想家、安岡正篤(やすおかまさひろ)の言葉です。
大きなことを口にするよりもまず、自分がいるその場所を明るく照らすという意味で、一生懸命誰かのためにやったことを、2回、3回と続けて行く。1人1人の役割を果たすことが生き様として素敵なのだ、ということです。
私の座右の銘です。
サラリーマンと起業家の二足の草鞋を履きながら、自己実現を目指して、わらしべ長者を目指して、日々奮闘しています。 他の投稿を表示