本日のニュースで、木原副長官が金融所得課税の見直しを優先しないとの意向を示したとありました。
株式の配当や譲渡益には、現状、20.315%の税金が、かかっていますが、ほとんどのケースでは、証券会社で引いているので、なかなか気がつかない人も多いと思います。
これがさらに増税されると、株式に投資する魅力がなくなり、株を買う人も減ってしまうでしょう。
このニュースは、株式市場にとっては良いニュースになるかもしれませんね。
わらしべ長者を目指して
本日のニュースで、木原副長官が金融所得課税の見直しを優先しないとの意向を示したとありました。
株式の配当や譲渡益には、現状、20.315%の税金が、かかっていますが、ほとんどのケースでは、証券会社で引いているので、なかなか気がつかない人も多いと思います。
これがさらに増税されると、株式に投資する魅力がなくなり、株を買う人も減ってしまうでしょう。
このニュースは、株式市場にとっては良いニュースになるかもしれませんね。
サラリーマンと起業家の二足の草鞋を履きながら、自己実現を目指して、わらしべ長者を目指して、日々奮闘しています。 他の投稿を表示