田園調布に売り看板が立つ 進む高齢化、成約価格急落|マネー研究所|NIKKEI STYLE

https://style.nikkei.com/article/DGXLASFL30HCK_R30C19A5000000/

不動産の相談を受けることも多いのですが、やはり、不動産を持っていれば、少なくとも自分の住む場所は確保できるので、私は、不動産を購入することを選びました。

理想は、気に入った地域に、少し高めでも「売れそうな」物件を、折角の低金利時代なのでローンを活用して購入することだと思います。

住宅ローンの金利がかなり低いのと、ローンの残高によっては、税額控除の恩恵を受けることもできますので、ローンは必ずしも「悪」のものではないと思います。

気になった記事があったので、参考にと思い共有させて頂きました。物件を選ぶ基準は、地域のネームバリューよりも、人口構成などの住環境が大切なのだと思いました。先日のブログで言及した通り、投資対象として「売れる」ということも重要な指標です。

投稿者: senplanning

サラリーマンと起業家の二足の草鞋を履きながら、自己実現を目指して、わらしべ長者を目指して、日々奮闘しています。

コメントを残す